〜手作りクレイパウダーを使って、JOCAオーガニックメイクアップアーティストの木川ケイが、美しい素肌を育む「スキンケアメイク術」を教えます~

アサイド

〜手作りクレイパウダーを使って、JOCAオーガニックメイクアップアーティストの木川ケイが、美しい素肌を育む「スキンケアメイク術」を教えます~
日時: 2017年9月3日(日) 14:00~17:00 満席

肌質改善のために、美しい素肌をキープするために、
安心安全なオーガニック・メイクを学ぶ講座です。
肌にやさしい素材で『スキンケアメイク』 用品を手作りして
優しく美しいメイクアップをしてみましょう。

じつは、顔の黒ずみやシミは、一般のメイク用品の合成成分が原因ということも多いようです。

メイクをしている間は、多少の肌へのリスクは仕方がないと諦めていませんか?

でもオーガニックな素材のメイクは、安心安全だけではなく、肌が楽に呼吸できるので、美肌作りにも役立ちます。
とくにクレイパウダーは、つけている間も有害なものをデトックスしてくれるため、使うほどに素肌がきれいになっていきます。

今回は、5色のカラークレイ、くず粉などを使って、フェイス用クレイパウダー を手作りします。
夜、クレイメイクを洗い流したとき、肌がぐんとなめらかになっていることに驚くことでしょう。
そのため、JOCAでは、カラークレイで作ったメイク用品を 「スキンケアメイク」 と呼んでいます。

オーガニックメイク術では、クレイパウダーと、ルージュ、チーク、アイシャドウなどオーガニックなメイク用品を使って、スキンケアメイク、ナチュラルメイク、フルメイクの3通りを教えます。

カラークレイ、くず粉を使った手作りメイクコスメ

つけている間も肌が美しくなることを目指して、カラークレイをベースにしたスキンケアメイクを作ります。クレイは、肌の有害物質を取り除き、毛穴の汚れをきれいにし、透明感のある肌へと導いてくれます。

カラークレイを活用して、ファンデーション、チーク、ルージュを作ることができます。それぞれのクレイの性質を知っておきましょう。クレイの色は、ホワイト、ピンク、レッド、イエロー、グリーンの順番で効力が強くなります。

肌本来の輝きを引き出すオーガニックメイク術
  • 【1】 クレイ、くず粉を使った「スキンケアメイク」

    ふだんの日のための、肌質改善におすすめのメイクで、素肌の輝きや表情を活かします。一般的なファンデーションを使わず、肌そのものを見せて、目や唇などのポイントだけ、軽いメイクをする、あるいは、陽射し避けもかねてクレイパウダーのみを使う程度のメイクです。
    クレイベースなので、肌に負担をかけず、洗うときもぬるま湯のみで大丈夫です。洗ったあとは、クレイパックをしたときと同様の効果が得られます。

  • 【2】 気になる部分だけにコンシーラを上手に使った、素肌感を生かしたナチュラルメイク

    ファンデーションを使わずに、気になる部分だけにコンシーラを使ってカバーし、クレイパウダーとポイントメイク(アイブロー、アイライナー、チーク、ルージュなど)を加えた自然で立体感のあるメイクです。

    肌に負担をかけないメイクなので、お仕事などの長時間メイクにもオススメのメイクです。

  • 【3】 天然成分100%のメイク用品を使ったフルメイク

    パーティや披露宴など、しっかりフルメイクをしたいときにも、天然成分100%のメイク用品を選び、素肌に負担をかけないメイクアップができます。

    また、肌全体をカバーするファンデーションは、リキッドファンデーションよりも、パウダーファンデーションの方がより肌に負担をかけないメイクになります。さらにクレンジングによる肌負担も軽減できるのでオススメです。

日時: 2017年9月3日(日) 14:00~17:00 満席
場所:星ヶ丘オーガニックサロン(愛知県名古屋市)(市営地下鉄星ヶ丘駅徒歩6分)
JOCA「星ヶ丘サロン」の代表、宗廣奈恵のブログ » Naeko Organic
参加費用: 特別価格3500円(材料費込、オーガニックコスメのプレゼント付き)
※参加者の方には振込先をメールにてご連絡いたします。
定員: 5名様
※先着順となります。参加者に、サロンの場所をお知らせします。
キャンセルについて
3日前までのキャンセルは、全額返金させていただきます。
それ以降のキャンセルに関しましては、半額返金させていただきます。
当日のキャンセルに関しましてはご返金しかねますのでご了承ください。
※返金の際の返金手数料は、お客様ご負担となります。

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申込は終了しました。

無添加、自然派化粧品、オーガニックコスメの違いについて

オーガニックコスメの基準と考え方

無添加、自然派化粧品、オーガニックコスメの違いについて

実際に肌トラブルに悩む女性が増えるにつれて、あらたに注目されるようになったのが無添加化粧品や自然派化粧品です。合成成分の化粧品に問題が出てくる可能性があるなら、それよりは昔から使われてきた自然のものを使いたいというのは当然のなりゆきでしょう。

しかし成分を見ると、無添加、自然派といいながら、肌にとって危険な合成成分にほんの少しだけ植物エキスを混ぜただけとう化粧品が多いのも現状です。

ところで「無添加化粧品と自然派化粧品の違いは?」という質問をよく聞きます。

無添加化粧品というと、合成成分がまったく入っていないかのような印象を受けますが、そうではありません。無添加化粧品とは厳密にいうと、旧厚生省が指定したアレルギーの危険性のある化粧成分を抜いた製品を指します。それらの成分は102種類あり、その中には、防腐剤のパラベンなども含まれていたのです。しかし102の『表示指定成分』以外にも肌トラブルを起こしやすい合成成分は数多くあります。その一例がフェノキシエタノール。『表示指定成分』には入っていなかったので、無添加化粧品には入らなかった多くの石油由来の成分があります。ですから、無添加イコール安心というわけではないのです。

いっぽう自然派化粧品は、植物エキスを抽出した成分を多く使った化粧品ということになりますが、これもパンフレットの言葉だけではなくラベルをしっかり見てチェックする必要があります。自然のエキスはほんの少しで、ほかの成分はいろいろと不安な化学物質になっているという製品も多いからです。

コスメの全成分表示について

オーガニックコスメの基準と考え方

オーガニックコスメの基準と考え方

オーガニックコスメの基準と考え方

オーガニックコスメの認定基準は統一したものがない

現在、海外では、すでにいくつかのオーガニックコスメの認定基準が出てきています。日本でも、オーガニックコスメの認定団体が出てきています。

厳密に言うと、ナチュラルコスメとオーガニックコスメの認定は、微妙に異なります。ナチュラルコスメが天然成分についての基準であるのに対して、オーガニックコスメは、オーガニック原料についての基準です。

しかし現在のところ、「日本オーガニックコスメ協会」は、ナチュラルコスメとオーガニックコスメの双方について、広報していくことを目的としています。

その理由は、日本の現状において、オーガニック原料そのものが少なく、化粧品にオーガニック原料を使っていくことがまだまだ難しいということ。

またオーガニック原料を使っていても、後から合成成分を加えた化粧品が認定されているという現状があり、そうした化粧品がオーガニックコスメという言葉にふさわしいのかということについて、今一度、検討する必要があると考えているからです。

安心できる化粧品とは、ナチュラルコスメとして100%安心といえる条件を充たしており、その上でオーガニック原料を使っていくべきだと「日本オーガニックコスメ協会」は考えています。

認定オーガニックコスメに含まれている合成成分

海外の「エコサート」や「ビオコスメ」、「ネイトゥルー」他のものについて、認定基準を比較してみてみると、団体によってかなり異なっています。そうした違いに気づくと、「オーガニックフード」と異なり、「オーガニックコスメ」については、まだ普遍的といえるような基準がまだないということがわかります。

オーガニックコスメの認定をとった化粧品というと、消費者はまったく合成成分を使っていない化粧品と思いがちですが、じつはこれらの基準は、いくつかの合成成分を認めて、そのポジティブリストを作っています。

つまり、それぞれの団体のオーガニックコスメの認定基準は、どこまで合成成分を許すかということによって違いが出ているのです。

自然化粧品メーカーの課題は、
乳化と洗浄のための界面活性剤

とくに自然化粧品メーカーにとって大きな課題になっているのが、クリームなどの乳化方法とシャンプーなどの洗浄成分です。乳化も洗浄成分もともに水と油を混ぜ合わせる界面活性作用のある成分が必要となります。

現在、石油を原料とした合成界面活性剤は数多くありますが、自然化粧品メーカーとしては、当然、石油原料は避けたいという考えがあります。

より天然に近く、安全性の高く、昔から使われてきた界面活性剤と言えば、石けん、ダイズなどからとれるレシチン、あるいは羊の毛からとれるラノリンなどがあります。

しかしヨーロッパでは石けんは敬遠されているようです。石けんは、硬水の場合はミネラルと石けん成分が反応してごわごわした洗いあがりになってしまうため、硬水の地域が多いヨーロッパでは、洗浄成分として使うことが難しいという事情があるからです。そのためヨーロッパのほとんどの自然化粧品メーカーが、シャンプーの洗浄成分は、植物原料を主体とした合成界面活性剤を使用しています。

またクリームの乳化についても、レシチンやラノリンでの乳化では、安定性に欠けるため、これまた植物原料の合成界面活性剤を使用して製品を作るメーカーが多いようです。

つまり海外の自然化粧品メーカーの多くが、植物原料の合成界面活性剤にたよらざるを得ないという現状があります。

しかし植物原料の合成界面活性剤は、もともと自然界には存在しないものであることを考えるとき、その安全性については、まだ確かなデーターがないといっていいでしょう。

消費者の側からオーガニックコスメの基準を定めていく

現在の化粧品認定基準は、ともすれば、自然化粧品メーカーの技術的な限界に沿って作られてしまうという危惧があります。

「日本オーガニックコスメ協会」としては、オーガニックコスメの基準は、あくまでも人体と肌にとって、安全性があることを確かめた上で定められるべきであり、現在の化粧品メーカーの技術的限界に迎合することなく定められるべきだと考えています。

「日本オーガニックコスメ協会」は、基本的に消費者の側に立って「オーガニックコスメは、オーガニックな食べ物とほぼ同等の基準にするべき」と考えています。

つまり「オーガニック原料100%、安全性が確認されている成分100%」という基準こそオーガニックコスメが目標とすべきものと言えるでしょう。

「日本オーガニックコスメ協会」は、オーガニックコスメを認証するということよりも、まずはオーガニックコスメの現状をあるがままに知らせ、次に消費者の側に立った明確な基準を定めて、それを推奨していくことを目的としています。

旧102の表示指定成分