「日本オーガニックコスメ協会」は、化粧品の脱石油=ナフサフリーコスメを応援します。

最近、「ナフサ」という言葉をよく耳にします。
「ナフサが無くてシャンプーが作れない」、「ナフサ不足でメイク用品が作れない」という話もよく出てきます。
でも少し前まで、ほとんどの人にとって「ナフサ」なんて聞いたこともなかったのでは?
「ナフサ」は、石油を燃料にする際に残る余剰生産物です。今の「ナフサ不足」という状況は、市販されているほとんどのシャンプーや化粧品が石油由来ということをはっきりと示しています。
石油由来の「ナフサ」は、あらゆる色と香り、プラスチック製品や合成繊維など、どんな形にも「化ける」ことが出来ます。
化粧品やシャンプーなどの美容関係製品の分野でも「ナフサ」は大活躍しています。
シャンプーやヘアダイ、スキンケアやメイク用品、ボディソープ、マニキュアなどなど、これらすべて「ナフサ」で作ることができます。
ということは、頭から足の先まで全身がナフサの色と艶(合成ポリマー)で覆われていることに!

まさにそうなのです! 現代女性にとっておしゃれとは、頭から手足の指先まで全身「ナフサ」で覆うことになってしまっているのです。
「ナフサ」から作られる化粧品成分は自然界にない化学物質なので、乾燥肌や敏感肌、肌荒れに悩む女性が増えているのは不思議ではありません。またナフサ原料の化粧品を肌に塗ったとき「経皮毒」として直接に化学物質が体内に入るので、アレルギーや婦人科系の病気を誘因します。
さらに「ナフサ」原料のシャンプーや化粧品は使い終わった後、環境を汚染してしまうことに。
環境汚染は、近年の急速な動植物の減少と絶滅にも深く関わっています。
素肌と体の健康、そして地球の健康を守るために、「日本オーガニックコスメ協会」は、「ナフサフリーコスメライフ」を応援します。

「日本オーガニックコスメ協会」が普及するJOCA推奨品マークは、完全にナフサフリー、天然成分100%のコスメの目印です。


